鉾宿の準備も進む
神幸祭の先頭は鉾が進む、先代の頃は鉾差しが現在は鉾用の車『鉾車』で巡行

鉾、鉾飾りが順序良く取り付けられていく
若中が神輿の『ナリカン』を磨く
氏子衆が奉納した御神酒も並ぶ
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『鉾宿』の由緒書きも掲げます
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神社の神職が鉾宿のお祓いに宵宮の日に出向かれる
宮司は京都の西の守り神『松尾神社』の宮司でもあります
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宵宮では住吉大伴神社『太鼓連』が奉納太鼓を
子供さんも元気に日頃の練習成果を奉納してくれます
妙心寺北門前の鉾宿でも奉納太鼓を打ってくれます
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巡行当日は轅にお神輿を結ぶ作業を朝から進めてゆきます
結ぶ綱は麻混紡の強いものです
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轅に結び付けた神輿です
一切『釘』などを使うことはありません
括りつけた綱に水を打ち乾くと綱は締まりピーンと天を仰ぎます
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お神輿が神社を出る前の儀式です
『お御霊』をお神輿にお移りされる作法は厳かそのものです

神職が独特の声掛けで邪気を払い先導、宮司・白マスクでお神輿にお移りのお手伝いです
我々は被り物を取り膝真づいて顔を上げることなくお守りします

お神輿が氏子中を巡行します
『ホイットホイット』の掛け声勇ましく道中を練ります各所ではお神輿をさし上げ
『ナリカン』大きく響かせます
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お神輿の真ん中には『お御霊』が入られています、その下の場所をネコ、黒く塗ってるところは黒棒、轅の先端は『鼻』で花形担手の場所です先端から三人が足を揃えて轅を担ぎます

小生、花形の場所では息が続きません、最近の場所は黒棒・ネコが主だった担ぎ場所です
時々鼻から4人目「4枚目」で頑張ることもあります、この日は5枚目で頑張りました

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担ぎ手、前年より少し減りましたが
夕げには無事お神輿を神社にご帰還出来ました、担ぎ手皆さんのご協力の賜物です

お神輿のお手伝いをしていて残念な思いがあります
※ 神事が『フェスティバル』化しているように思います!
※ 手を合わせ『拝礼』の姿は数人しかありません!
  『お御霊』が年に一度神社を離れ、氏子中の諸般を清めにお出になる行事です
    神社にお参りの様に手を合わせて貰いたい
※ 担ぎ手も啓蒙作業のお手伝いが必要!