新しい年を迎える準備を即する様相です
カレンダーも早くも残すは12月の1枚に!、波乱の1年の終わりが近ずいてきました
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忙しい日々を過ごした11月でした
一番は体のメンテナンス、検査です

京都大学病院では肺がん手術から6年、検査はMRI、心電図、レントゲン、エコー、検体と
数多くの検査を済ませてきました

耳鼻咽喉・目眩科では6ヶ月、聴力・目の瞳孔検査、肺がんの手術後心配の血栓が脳に飛び
一瞬目が、文字が縦長の1列の行に、検査結果、眼科ではなく耳鼻咽喉・目眩化で受診
今日に至ります、特に問題は無いのですが、念の為12月には内耳のMRIの検査です

毎年欠かさず「胃」「大腸」の検査をしています、今年もその月が訪ずれて来ました
大腸検査が一番厄介な検査です

数日前から投薬・休止、食事制限をしなくてはいけません、消化の良い品目です
前日は3食、消化の良い検査です、美味しくいただきました
朝食(鶏とたまごの雑炊)
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昼食(肉じゃが・鮭がゆ)
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夕食(チキンクリームシチュー・クラッカー)
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毎年同じメニュー、品書きを選べるようにふやせないのだろうか?
夕食後21時に水溶性の投薬を済ませた

検査当日は朝早く、自宅から始まる6時に血圧の降下剤を、7時からは美味しくない経口腸管洗浄剤を1リットル、お水も時間をかけて飲みました、飲み終わって暫らくすると排便がが始まり数分おきに🚾に駆け込みました
※全日の夕食後にマグミットを2錠服用、深夜・早朝に排便作用が始まり寝る事がままなりません

予約時間に検査医院に
着替えを済ませ看護師の排便チエックを受け検査室に医師の指示通りに体を動かす
大腸がん切除から4年、検査も慎重です

ポリープが無いか心配して自身の腸内を見ていました、小さな物は存在していましたが
切除には至らず安心です、転移は無い所見でした

胃は前日の食事OK、鼻からではなく口からで休薬も無く早い検査時間で終わりました
総合判断の所見は12月早々に拝受しますがほぼ満点状態でしょう

毎月の検診のIgā腎症の検体、尿検査の結果
年齢的な数値を考慮すれば、今月も良い数値が出ていました、胃カメラの結果も検査医院より届いていました、すべて良し長生きしまっせと主治医のお墨付きが出ました

次年は干支の初め『子』
元気に自身の干支までは鮎釣りが、メンテナンス数字は満点
冬場の体力強化に専念ですか!